投稿者:Y.H

■モニター環境・自己紹介
卓球歴:10年
戦型:右シェーク攻撃型
使用ラケット:コルベルFL
使用ラバーF 新白鯊BaiSha2(2.2m)
     B Roxon330(MAX)
接着にはファインジップを使いました。
普段はFにテナジー・05(特厚)

■はじめに
BaiSha2が真空パックに入っているのはご存じのとおりです。BaiSha2は中国メーカーが作ってはいるが、粘着ラバーではなく高弾性のラバーで、シートとスポンジはともに少し硬めです。

■試打
まず、乱打をした瞬間に感じたのはボールがかなり直線的に飛んでいくということ。普段、テナジー・05を使用しているせいもあるのか、かなりボールが落ちる気がしました。他のラバーでいうならNittakuのレナノスブライトのような感覚です。弾みの具合はというと、テナジーシリーズに比べると弾まないとは思いましたが、十分に弾むと思います。回転もしっかりとかかり、どの機能もそこそこのように思います。ただ、高弾性ラバーとはいえ、中国メーカーが作っているからでしょうか、他のラバーに比べて重い感じがしました。ドライブやツッツキ、フリック、ストップと1通りの技術を試してみましたが、どの技術をやりやすいやりにくいということはないオールラウンドなラバーだと感じました。強いて言うなら、ラバー全体が硬いぶん、ストップなどの台上技術はやりやすいように感じました。ただし、初めにも書きましたが、ボールが直線的に飛んでいくため、落ちる感覚が非常に強いです。私は、普段、テナジー・05を使っているため、この感覚に非常に違和感を覚えました。弧を描くようなボールで、安定して返球したいという人にはおすすめしません。サーブに関してはボールを持つ感覚もあり、回転はかけやすいと思います。

■まとめ
全体的にどの技術もやりやすいラバーであるが、多少落ちる感覚がある。オールラウンドになんでもこなしたいという人にお勧めです。

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