VO101












投稿者:ドナックルマン


■モニター環境・自己紹介
卓球歴(戦歴):12年
使用ラケット:7p2a(7mm)
比較ラバー:エクステンドPO
過去に使用経験のあるラバー
テナジーシリーズ、トリプルシリーズ、キョウヒョウ、スペクトル、オリジナルなど
すごく久しぶりの投稿になりますが、よろしくお願いいたします。


■第一印象
重さ・ラバーの感触など…スポンジはしっかりとコシがあり、表面はなでると非常にサラサラで、
本当に引っかかるのかなと疑問に思ってしまうほどでした。
こちらが打ちやすく相手がやりにくいラバーということで、
一見成り立ちそうにない性能がどのようなものか楽しみでした。


■試打
攻撃技術全般
ドライブ;ドライブはかけようと思えばかかりますが、
相手にとっては程よいチャンスボールになってしまうと思います。
スポンジがしっかりしているために、エクステンドPOのようにかけやすいとは感じませんでした。

スマッシュ:ミート打ちですが、しっかり振ったときは本当にすばらしい玉がでます!
ボールの真後ろを正確に打つとあのサラサラの表面がうそのように
しっかりグリップしてきれいに飛んでいきます。
そして相手がブロックするとボトっ!と落としてしまうほどのナックルもでます。
これが打ちやすいけど相手がやりにくい玉かと納得しました。
しかし、弱気になって中途半端に打ってしまうと、入りにくいので、
しっかり振ることが大事だと実感しました。


守備技術全般
ツッツキ:意外にも意識して回転をかけようとすると、かかるみたいです。
そこまで回転をかけるつもりがなかったのに、相手がネットにかけることがたまにありました。

ブロック:これは本当にナックルになります。ネットを越えるまではスーっと伸びていき、
越えたあたりから急に失速するので相手は距離感を取るのが難しいといっていました。
練習相手の人にこのラバーを試してもらい、
実際に自分でもどれくらいのとまり具合なのかを試そうと、ドライブを打とうとしたのですが、
飛んでくると思っていたらとまるので、非常に打つのがしんどかったです。


サーブ・レシーブ・台上技術など
サーブ自体はあまりかからない気がしました。相手の玉を利用するときには
回転がかけることができるみたいです。台上でのフリックは非常にやりやすいと思います。
あまり相手の回転の影響をうけないので、非常に払いやすい印象を受けました。


■おすすめなプレーヤー
ペンでフォア一枚で張るのは難しいと思います。やはり、シェークのバック表の方がおすすめです。
フォアに粘着をはって回転量の差で攻めたい方には
すばらしいパートナーになってくれると思います。重たいナックルが出せますよ。


■まとめ
値段もそれほど高くなく、こちらが打ちやすくて
相手がやりにくい非常にいやらしいラバーだと思います。
表面がサラサラなので雨の日は、粒高とまでいきませんが、反転効果がでてきそうなほどです(笑) 
ナックルにこだわりがあり、かつ攻めたい人に是非使ってみていただきたいですね。