ドラゴン










投稿者:Mk.22


■モニター環境・自己紹介
卓球歴)4年
使用ラケット キョウヒョウ皓
比較ラバー グラスD-Tecs


■第一印象
テンション系らしく粒がやたら軟らかいです。グラスと同じくらいでしょうか。
粒は円柱型で細く小さめで間隔はグラスに比べるとやや狭いという印象です。
球突きの段階では特に何も感じなかったのですが打ってみると全然飛びません。
これテンション?ってくらい飛びません。シートがやや薄く、
粒が軟らかいのも起因しているのでしょうか。なんか反発力というものをあまり感じませんでした。


■試打
攻撃技術全般
プッシュしてみると初球はネットに引っ掛けました。私は粒を寝かせず弾くタイプですが
これはラケットにボールを乗せて自分の力でぐいっと押し込んでやる必要がありました。
変化も普通にしますがグラスの劣化というよりは標準的な粒高よりやや上という表現の方が
しっくりきます。ただ粒が細く軟らかいため変化が出しやすいです。
全体的にボールを乗せつつ自分の力で持っていくというイメージがあれば
やりにくい技術は特にないです。


守備技術全般
ブロックは切れます。というより切れやすいです。粒が寝やすいためでしょう。
グラスDに比べてもオーバーミスは格段に減りました。
ですが切れ味はやはり普通の粒よりやや上という程度でしょうか。
ブロックしている時に気になったのがボールの軌道。
よくパリオのck531aはふわっと上に上がる様な弾道と言われますがこれは逆です。
真っ直ぐ飛ぶ感じがしました。テンション系粒はカットした時に弾道が直線的になりますが
これもその様な感じです。グラスの時はあまり感じなかったのですが...
この辺りは個人的な見解なので無視してもいいかと思います。このラバーで良かったのがストップ
軟らかいので回転の影響を受けづらくそして弾まないからよく止まってくれます。


■おすすめなプレーヤー
ブロック中心のペン粒の方


■まとめ
普通の粒高よりも変化が出しやすくなったラバー、又は変化や切れ味は当然落ちますが
グラスD-tecsよりもかなりの安定志向ラバーと考えてもらっていいと思います。
中々面白いラバーですので興味がある方は使ってみてもいいと思います。
どうでもいいですがこのラバー、元々接着シートが張り付いているんですがさらにもう一枚
接着シートが付いています。用途は...わかりません。接着シートは地味に高いので嬉しいですよね。