投稿者:烏賊


キネティック レコードOFF+ 土星PROセット

使用ラバー:
土星PRO
省チーム版BRAKE-PRO
KING-PRO
RASANT TURBO
RASANTパワースポンジ
MUSA
V>01 Stiff
EVOLUTION MX-P

【ざくっとレビュー】
パワーの無い学生やレディース、高齢者層でもスピードを出しやすくも球持ちも良く操作性もある。
柔らかいタッチだと抑えも効き、調整が効きやすく使いやすい良バランスセット。
中高生の始めたばかりの初心者の最初の用具にうってつけで、中途半端に打つと制御しづらさを感じやすいので基礎的な部分から各種技術の練習用にいい。

【第一印象】
ラケット単体重量 81g、土星PROフルパッケ98g。
自前の土星PROと合わせて両面土星PROで総重量170g。
ブレードサイズは所謂レギュラーサイズの157*150。
グリップはやや太目サイズで厚みは普通程度、ビスカリアよりかは1伉度細め薄めでしっかり握れるタイプ。
メーカー発表の板厚は6.3个癖の、測ると7.0弌癖垢ところによると他の人のも)なので、恐らく7.0个慮ラケ5枚合板ラケット。
合板の一枚一枚の厚さが分厚く、一般的な5枚合板の板厚をスケールアップさせたかのような作り。
ラバーを張らずに玉突きをするとコーンコーンと言う音で、ソフトとは言えないけどハードとも言えないような中間ライン。
土星PROは以前も使いましたが、触ると非常に柔らかく指で押し込むとグニグニとトップシートが良く変形するタイプ。
軽い力で食い込んで、しかし球をがっちりと持つタイプのラバー。

【攻撃技術全般:7点】
板厚もあり、5枚合板の割に非常に食い込みやすいラケットでした。
土星PROは非常に柔らかいのにコシが強く、軽いタッチだと球持ち感が強くて打っている感覚が薄い物でしたが、この食い込みやすいラケットと合わせる事である程度打感がハッキリするようになりました。
ラケット自体が飛ぶ物と言う事もあり、ついつい下がってしまった時にドライブでしっかり盛り返せる、と言うのも一般的な攻撃ラケットに合わせた時の土星PROにありがちな直線的な弾道と違い、この組み合わせは弧線が出るので驚きでした。
軽打はフォアバック共に軽い力で食い込んでくれるものの、バックは軽くぶつけてやった方がしっかり食い込む感触を得られて安定します。
バックを軽く合わせるだけだと、軽打対軽打の時はラバーのコシが強すぎて上板に当たる感触が出ず、打ってる感覚が得られなくてコントロールのしにくさを感じやすいです。
合わせて打つよりかは軽く振ったりぶつけて食い込ませてやると持ちや弾く感触が得られるようになるので、バックハンドの打感ではなく打つ感覚自体が他の組み合わせよりも得られやすく思えます。

*ドライブ:7点
スピードドライブは軽く打ってもスピードが出やすく、連続ドライブで力まずパンパンと打ちやすいです。
土星PROを木材合板系のラケットに合わせた場合、食い込みが少なかったり球持ちが良すぎたり食い込む感触が毎回違い、それによって飛ぶ感触も違えば回転量も違ってこれはイマイチだなと感じやすかったのですが、この組み合わせだと食い込みやすさのおかげで比較的一定の感覚で打って行けます。
このスピードドライブを強めようとすると食い込みすぎて、その分弾き出す力が強くなってしまって回転量の増加は期待できません。
ですがスピードドライブの打ちやすさと連打のしやすさは優秀ですので、ラリーで攻めて行く事は可能です。
ループドライブは球持ちの良さとコシの強さのおかげで、下回転の持ち上げやすさは土星PROそのままの性能でした。
ある程度長くなりやすさはある物の、打ちやすさが安定感に繋がるので、とりあえず繋げて次で攻める、と割り切ってしまえば性能がいいと言ってもいいと思います。
柔らかい癖にと言うと言い方は悪いですが、持つ感触があってしっかりと回転が掛けられるのも特徴でしょう。
その回転量で押せるかとなると技術力の差が出てくるので微妙なところですが、容易にかかる事を考えると初心者層なら武器になるでしょう。
技術があってしっかり掛けれる人なら回転量で押せるくらいの物になります。

バックドライブの打ちやすさも非常に良く、特にぶつけて食い込ませつつも手首で掛けに行ける猶予のある球持ちと、そんな打ち方でも伸びのいいドライブになります。
ただし、小手先で擦る、ぶつけすぎる、とやるとタッチが軽すぎて飛距離が出なかったり、食い込みすぎてぶっ飛んでオーバーしたりとするので、ここら辺は基礎力が出る所。
スウィングと手首の使い方が噛み合って来ると、軽く振っても勢いがあり低く伸びるバックドライブになるので、フォアバック共に威力の面では昨今のテンションや粘着に劣る物の、使い勝手と安定感は秀でていると言っていいでしょう。
バックループも球持ちのおかげで非常に打ちやすいですし、バックでのツッツキ打ちも軽くぶつけつつ引っ掛けるようにして振ってやれば持ち上がりやすいです。
バックドライブの打感が良く、どう当てればいいか、どう振ればいいかが感じやすいのでバックドライブの感覚強化に良さそうです。

*スマッシュ・角度打ち:7点
土星PROが微粘着系のテンションラバーなのでフラット系はイマイチと思いきや、元々食い込みがいいので擦っても弾いても使えるラバーでした。
そんな土星PROを板厚のあるラケットと合わせると、フラット系が非常に安定します。
弾くと非常に直線的に飛び、スマッシュは打点とスウィングと面の意識さえ出来ていれば外す事の方が難しいです。
角度打ちも手首でちょっと弾いてやると簡単に食い込んで弾いてくれるのでやり易いのですが、タッチが弱いとちょっと回転に影響される面も。
土星PRO自体が比較的回転に鈍感なラバーなので、どの程度食い込ませるかの感覚さえ掴めば問題無いレベルです。
ただ、飛びやすさがある分、角度打ちは高さが無いと最初は難しく感じるのかもしれません。
高さや力加減の意識さえ出来るようになれば、小手先で軽く打って行けます。
土星PRO自体が、ある程度食い込ませると食い込みの深さとコシの強さで相手の回転を抑え込みやすい作りなのですが、アウター系のラケットの時は球離れの速さのおかげで使いやすく、今回のように球持ちのいいラケットの場合は持ちつつ狙い澄ませるような使い心地でした。

*カウンター:8点
フラット系、特にフォアはスマッシュに対しては食い込ませすぎるとコシ負けして落ちる事がありました。
とは言え元々インパクトが強めの自分だからかなと思いもします。
一般的な、合わせて振って行くタイプならコシ負けを感じる事は無いと思います。
カウンタードライブはちょっと飛びやすく、柔らかいラバーで球持ちがいい分コントロール性はいいのですが威力面ではイマイチなので、軽く弾いて行けるフラット系の方が使い勝手がいいです。
そこら辺からバックでのカウンタープッシュの使い勝手が良くて、深いループで繋いできたときにはいい武器になりました。

【守備技術全般:7点】
攻撃系技術はある程度振れれば何とかなりますが、守備系技術はお手本通りきっちりやって行った方が弾道の制御もしやすく回転量も上がる印象です。

*ブロック:8点
球持ちがいい、コシが強いとなると回転の影響が受けやすく思われがちですが、変に軽く合わせない限りはそれほど影響されるようには感じませんでした。
相手の球威に寄りけりではありますが、基本的にある程度伸ばしてやると包み込むように食い込んで、相手の回転をコシの強さで食ってくれるので安定しやすくなる印象です。
逆に軽いタッチでもサイドスピン系のブロックでしっかり回転を掛けてやれば比較的回転はかかりやすく曲がりやすいです。
使い勝手としていいかなと思ったのがナックルブロックで、食い込ませつつ落としてやる事で直線的なドナックルブロックになって、相手が打つ寸前に揺れるなんて事も。

*カット(本職では無いので点数は無し)
土星PROと言えばカットのやり易さもありましたが、個人的には薄くハードなラケットの方が制御しやすく感じました。
食い込みすぎて飛びすぎると言うか。
攻撃選手が繋ぎでやる場合、食い込ませすぎないように軽いタッチで切り落とすか、しっかり食い込ませつつ持ってスウィングで運んでやるかのどちらかがいいと思いました。

*ツッツキ:7点
柔らかいラバーにありがちな浮やすさ、回転量の少なさはあると言えばあるのですが、それは初心者にありがちな角度をつけてぶつけるような場合に多いです。
これを、打点を早めてしっかりと切りに行くと低い弾道で安定しやすく、回転量もしっかりとあります。
ただ、切ってやらないと回転量は殆ど無いわ浮くわと制御しにくいので、横下系のサーブを合わせに行ったら浮いて台上に詰められて引っぱたかれる、なんて事も。
どの技術にも言える事ですが、お手本通りに綺麗な形で出来ると途端にいい球になります。
球持ちの良さと、軽いタッチだと食い込みすぎずに飛びすぎない事もあって、サイドスピン系のツッツキが非常にやり易いです。

【台上技術・サーブ・レシーブ全般:8点】
特に台上系の技術に関しては死角無しと言える程にやり易かったです。

*台上技術:8点
この手の組み合わせだとストップが長くなりやすく思われがちですが、コシの強さが活きているようで軽いタッチでストップするとしっかり短く抑えられます。
ですがダブルストップになると、バウンド直後に鋭く差し込みつつ抑えないと回転量はほぼ無く、高いと打たれてしまうので注意が必要。
ストップ以外は基本的には回転を掛ける技術はしっかりと擦る、弾く時はしっかりと弾く、とやれれば後は打点と面の意識の問題だけで、全体的になんでも出来てやり易く感じました。

*サーブ:7点
ショートサービスは比較的長くなりやすく、回転量も擦る技術が無いと掛けづらく感じるかもしれません。
ぶつけ過ぎると回転は掛けにくく、どれくらいのボールタッチで掛けに行けばいいのかが初心者には壁になりそうです。
この構成でしっかり回転を掛けられるようになれば、他の用具でもしっかり掛けられると思います。
サーブの回転量としては、しっかり掛ける分にはミドルクラスのテンションラバーくらいにはしっかりとかかります。
サーブの種類にもよりますが、単純に下回転を掛けると言うだけなら、台上でネットまで戻ってくる位にはかかるので、使い手の技術力次第でしょう。
例えば硬い粘着ラバーの場合は、同じように出すと相手コートの真ん中辺りで止まって戻ってくるようなかかり方が多いのですが、土星PROの場合は飛びやすさがあり、回転はかかるけど低く抑えようとするとエンドラインギリギリまで小さく跳ねつつ戻ってくるような物になります。
ロングサービス系は全体的に使い勝手が良く良好で、単純にスピードロングを出すよりかは横上、横、横下の3パターンが出来るだけでも十分武器になります。

*レシーブ:8点
このセットの特徴的な部分がレシーブの使い勝手でしょう。
相手の球威で比較的簡単に食い込むので、横に擦る、横を擦って飛ばすと言う意識だけでチキータが打ちやすく、上手い事噛み合うと真横に曲がる位に鋭く曲がります。
台上バックドライブも引っ掛け方とスウィングと面の調整をすれば強気に打って行けます。
フリックもラケットを立てて横にしてコース上に置き、タイミングを見て9時〜12時までラケットヘッドを回転させてやるだけで大体出来てしまいます。
相手の回転量が強い場合は少し角度を出す必要はありますが、スウィングでちょっと持ち上げてやれば比較的容易にフリックが出来ます。
もう一つが食い込みやすい性質を利用してのリフトで、極薄の面の意識とは少し変わりますが、角度打ちの強打みたいな感じで出来ます。
このリフトの感覚で、ラケットの面を少し横に向けて横回転を掛けるようにしてやるとチキータ程曲がりませんが球速もあって曲がるフリックにもなりますし、そう言った調整を入れても比較的入れやすいです。

食い込ませすぎなければ飛びすぎない性質を利用し、軽いタッチでネット際を集中狙いするもよし、ツッツキでガッツリ切ってエンドラインに送ってやっても良し。
チキータも横回転の入れ方次第で強烈に曲がる物にもなり、台上バックドライブも比較的バックスウィングを取ってしっかり振れさえすれば持ち上げやすいので、この構成はレシーブは得意な組み合わせと言ってもいいでしょう。
ただ、豪快なレシーブドライブが出来るかと言うと球威がそれほどでも無いので難しく、ノータッチで抜く事を考えるよりかはラリー志向で繋げる形になりそうです。
ですが、レシーブバックドライブに関しては重さは無い物の深く鋭い物になりやすいので、サーブが長かろうが短ろうが台上バックドライブやレシーブバックドライブで攻めに行くのも有りです。

【おすすめ構成】
初心者なら最初は両面土星PROでいいと思います。
次第にフォアの威力を求めるようになって来ると思いますが、そうなったらミドルクラスのテンションや粘着テンションに移行すればいいでしょう。
ラケットとの相性的にも柔らかい物から硬い物まで幅広く合うのですが、粘着に関してはキョウヒョウやテンキョク等はNEO版でも振れる人でないと難しいかもしれません。
個人的には食い込ませて扱いやすいSWORD系の粘着テンションが扱いやすいラケットだと思います。
バック面は上級者クラスでバックの威力不足を感じるまでは、ずっと土星PROでも問題無いと思います。
食い込ませ方やスウィングフォームや手首の使い方次第で、バックでもフォアと同じくらいのスピードが簡単に出てしまうので、バックは硬い物じゃ無きゃ嫌だとか回転重視だと言うわけで無ければ土星PROでいいでしょう。
むしろバックに土星PROの方がバックを一球一球しっかり打つ癖がつき、各種技術の習得もしやすいので、中級者層までは土星PROの方がいいと言ってもいいと思います。
とは言えそこら辺はその人の好みです。
自分としては、このラケットのバックはずっと土星PROでも構わないなと思える使い心地でした。
中級者でもきっちり打って行ける人、上級者となって来ると土星PROだと物足りなくなりますが、ラケット自体の性能は価格の割に良く、厚ラケ系の7枚合板よりかは威力は控えめだけど安定性は高く、5枚合板で7个噺世ΩさでEVOLUTION MX-P等の硬くて深く食い込むタイプのラバーも性能を発揮させやすく、更に軽量タイプで重くなり難いです。
フォアやバックにEVOLUTION MX-PやRASANT TURBO、勿論テナジー系でも問題無いでしょう。
特殊素材は苦手、でも7枚合板だと重かったり硬かったりして苦手、普通の五枚合板だと威力不足、と感じている人には丁度いいラケットでしょう。

【どんな人におすすめか】
セットとしては初心者、レディース、高齢者層。
ラケット単一なら基本的にどの年齢層、レベルにも勧められます。
一般枠の人でもラリー志向で安定性を求めつつも威力を出したいのなら、フォア面をEBOLUTION MX-Pや省チーム版BRAKE-PRO等の威力の出る物にすれば解決するでしょう。
特に、今回の土星PROセットは中学や高校の部活で卓球を始めると言う人に使ってもらいたい構成です。
これが小学生だとタッチが弱すぎて使えない子も出てきそうですが、中学生くらいなら小柄な子でもギリギリ使えそうな重量だと思います。
ラケットとしては弧線が出やすいタイプなので、スタイルとしてはヨーロッパ系の攻撃型、オールラウンド型向けなのかなと思うのですが、打ち方次第で低く鋭い弾道から高い弧線まで打ち合わけ易いため、攻撃型選手で安定感を求める人にはいいと思います。

【総評:7点】
何より使いやすい。
軽く打ってスピードが出て、軽く扱って安定感が高く、ちょっと引っ掛けて打てばチキータも良く曲がり。
フラット系の使い勝手も良ければスピードドライブの伸びも良く、攻撃型の人なら何かしら良さを感じてくれそうなオールラウンドな構成です。
自分の場合はある程度チキータや台上BDが出来る、と言う程度の技術力で使っていますが、それにしたって感触が良く扱いやすいです。
ある程度ちゃんと打てばスピードが出て、合わせるだけだとそこまで飛びすぎないと言う部分も高評価。
自分で打つ、守るとメリハリ持って扱えます。
残念ながら性能面で高いとは言えないので総評として7点を付けましたが、仮にラケットのみでつければ8点くらいでしょうし、セットとしても使い勝手と安定感だけで点数を付けるなら8点や9点がつけられます。

使っていて思ったのは、どの技術もお手本通り食い込ませて打てば綺麗に入ると言う事です。
フォア打ちもバック打ちも、スピードドライブもループドライブも、ツッツキもストップも、チキータもフリックも台上BDも、自分の中にある有名プレイヤー等のイメージの通りにやると、いい弾道で上手く収まります。
特に初心者にありがちなツッツキは、当てるだけや合わせるだけでは大体浮くのですが、しっかりと切る事によって弾道を低くして切れ味も増やせますので、やっていてこの制御の感覚は面白かったです。
そこら辺から初心者の技術習得用構成としては本気で推せる構成だと思います
初心者から中級者への明確な区切りと言うのは中々ありませんが、だからこそ用具も実はそれほど大きく変わらないと思います。
上級者ともなれば7枚合板や特殊素材に高価格帯のテンションと言うのが一般的になってきますが、この初心者から中級者に広く扱いやすく、技術習得に合う用具で、尚且つ試合に出ても安心して振って行けるけどスピードも出る構成、という3点でキネティックレコードOFF+に土星PROと言う組み合わせは非常に合っていると思いました。

こう言った組み合わせでの販売ともなると、それ以外のラバーとの相性が心配と言う人もいるでしょうが、ラケットの性能としてはしならない5枚合板を厚ラケにしたそのまんまの性能です。
5枚合板の球持ちがあり、厚ラケの食い込みやすさがあり、厚い分スピード性能があり、と。
どちらかと言えばテンション向けのラケットではあるのですが、昨今の粘着テンションは球持ちがいい物が増えてきているので、食い込ませて打つと性能を発揮するタイプなら大体問題無く合うと思います。
しなりで持つ感覚が好きな人も、EVOLUTION MX-Pのような球持ちのいいタイプのラバーでしたら、食い込ませて持つ感触があるので比較的打ち方に類似性はあるように思えます。
ラケット自体がラバーへの食い込みをアシストするような厚ラケなのですが、RASANT TURBOのように擦って使った方が調子いいラバーも相性が良く、オートマティックに食い込む分軽いタッチで擦り打ちしてやれば勝手に威力が出ます。

【備考】
バックに土星PROを使う場合、数日間使って粘着が落ちてきた物の方が調子がいいです。
逆に古くてトップシートのグリップ力やスポンジのコシが落ちてくると浮きやすくなって来るので交換時期です。

土星PROのスポンジは非常に柔らかくモロいので、元々張り替えを考えているようでしたらラケットコートを2,3度塗って剥がしやすくしておいた方が無難です。
特にファインジップ等の接着力の強い物は注意が必要です。