オフチャロフオリジナルセンゾーカーボン









投稿者:d.d.d

自己紹介の続きとして愛板遍歴を覚えてる範囲で並べさせていただきます。紹介ラケットは100本近くです。
中学で卓球を始め、コンリンホイが世界選手権天津大会で、シングル優勝した頃です。ペンで2ヶ月プレー、その後シェーク裏裏攻撃、裏裏カット、裏裏攻撃で現在に至ります。シェーク裏裏攻撃は10年程です。

プラボールになった頃からの愛板遍歴紹介です。
アバロックスP500→マリンカーボン→レッドローズ→ティモボルALC→リグナoff+→ティモボルALC→アコースティック→現在に至る。
●比較ラケット
ワルドナーウルトラセンゾーカーボン
ワルドナーセンゾーカーボン
ティモボルALC
マリンカーボン
アコースティック

●使用ラバー
テナジー05、05fx、ラザントPG、エボリューションELS、メイスブルー48度、キングプロ、
それぞれトクアツ

●ニッタク三つ星プラ仕様

●三十〜五十歳代の男子、東京選手権出場レベルの環境です。

●第一印象
8枚合板のアウター極薄カーボン構成で、板厚は6mmです。
手に取ってみると、グリップが深めに配置されており、浅く握らさせられます。通常深めのグリップの人は違和感を感じると思います。
玉突きや指で叩くと、8枚アウターカーボンの割に思ったより柔らかく感じ、カンカンというより、コンコンという音が鳴ります。
上板、カーボン、添芯はどれも極薄です。芯材は同一方向に二枚張り合わされていて、ワルドナーウルトラセンゾーカーボンより少しスイートスポットが広く打感はかなり似ていました。
ティモボルALCよりは柔らかい打感です。
ワルドナーセンゾーカーボンや、マリンカーボン、よりは少し硬く感じます。
弾みはウルトラセンゾーカーボンより上、ティモボルALC並みです。

●使用について
ラザントPGがティモボルALC使用時に比べ柔らかく感じ、使い易くなりました。ラザントPGでは後陣から低い打球点でも、ネットを越え相手コートの深くに突き刺さり、超キモチイイでした。

テナジー05は何も言えねぇと言わせる程万能で、コントロールが保たれつつ、威力のあるドライブを打つことが可能です。
しかし05fxでは、薄くループをかけるのが難しいです。
ブロックはひたすら良かった印象です。コース打ち分けが何故か、今まで100本近くラケットを使用してきましたが、その中でも上位3番に入る位コントロールしやすいです。適度な弾みと、スイートスポットの広さ、持ち過ぎ無い球離れがそれを可能にしていると思います。

粘着テンションは食い込み易い為、比較的どれを使用しても合うでしょう。ノーマルな中国ラバーは固過ぎて引っ張り伸ばす前に弾いてしまう為あまり本来の粘着ラバーの良さを出せないと思いました。

●まとめ
柔らかさと弾みを高い次元で調和され、コントロールも保たれているという理想的なラケット。プラボールとなって飛ばず掛からず打感も良くなくなったという人にはオススメ。オフチャロフ選手が選んだだけはあります。

1つデメリットがあります。ファインジップ使用してラバーを剥がした時に表面材が剥がれました。どうか改善してほしいです。