999CHN













投稿者:d.d.d
juic999CHN赤極厚

●自己紹介
卓球歴12年、木材号版と粘着ラバーを愛し現在週5日で卓球で汗を流しております。

●試打環境
使用ラケットはアコースティックFL91g、埼玉県オープン大会四十〜六十歳代ランカーと練習してます。使用球はニッタク三つ星。ファインジップ一回塗り。
比較対象は、メイスブルスポ46度、キョウヒョウ3キョウヒョウ2、テンキョク等。

●外観
パッケージ込みで93g、粒形状は縦目、粒直径1.7mm粒高は0.6mmでした。シートはそこまで厚くなく一般的です。微粘着。スポンジは淡いオレンジ色で38度だそうです。粘着テンションとは違います。
粒が低い為か、少し硬く感じます。回転がかかりそうな予感がビンビン感じます。
昔、コンリンホイや、マリン等が使用し、偉関晴光先生も現在使用しているというような事を書いてありました。

●試打
シートで打っている感覚が、キョウヒョウ、テンキョク、他粘着テンションラバーより強いです。シートでの打感が厚いです。食い込み感はないので、割と硬く感じます。

ドライブの引き合いでは打感が強い分、対キョウヒョウ2とのラリーではついていける、又は勝てる事が多く、自信が持てます。
薄く、厚くも擦り易く、色んなスピンバリエーションが出せます。おかげで、サービスもブチ切れたり、どナックルも出せたり、スピード出せたりと容易でした。
粘着テンションは、どうしてもシートが柔らかく、これらの変化のつけやすさが999CHNには勝てないでしょう。

台上技術においてもこの硬さのおかげで、浮くこともなくガッツリ切ったり、パチンと弾くことも容易です。
スマッシュも特に難しいという事は無かったですね。
硬さがある為、ツッツキ打ち、カット打ちがかなり楽なのと下回転を打つコントロール性能が高いです。

●まとめ
以上短くまとめましたが、THE粘着といった感じです。テンションからの移行では違和感を感じ易いと思われますが粘着に慣れている、または粘着テンションが柔らかくもう少しキレ味が欲しいという人、
キョウヒョウやテンキョクよりもシートでの打感を感じたい人には持って来いのラバーです。
合うラケットは球持ちの良い物の方が良いと思います。