陳


















投稿者:ペン粒マン
[自己紹介]
  今回初めてレビューさせていただきます。
  初めてなので分かりにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
  戦型はペン粒攻守型で卓球歴は6年程。現在は小中学生の指導をメインにやってます。
  実績は市内で割りと大きな大会でシングルス1部ベスト8、団体2位とたいした実績はありません。
[レビューする商品名]
  Qing OX(銀河)
[使用環境]
  ラケット(1)ヒートブレード(裏面はプラクソン450)
  ラケット(2)馬林エキストラオフェンシブ(裏面はキョウヒョウ3)
  ラケット(3)スワット(裏面はNEO天極2)
[はじめに]
  初レビューは元中国NTで活躍された陳晴選手が開発に携わったQingをレビューします。結構何度も使ってます。
  シートはかなり薄くペラペラでOXの中でも軽いです。粒間隔は中国製の粒高にしては広めで軟らかいです。
  引っ掛かりも意外に良いです。
  一言でこのラバーの特徴を言うと守備力の高さと攻撃の安定性が際立ってるラバー。
[攻撃技術全般(ドライブ・スマッシュなど)]
  ドライブ:粒が軟らかいのと引っ掛かりもそれなりにあるので安定して打てますね。他の粒高に比べて球持ちが良いのも特徴です。ただ他の粒高に比べて球が素直な印象です。

  スマッシュ:粒が軟らかいのでスマッシュで弾こうと思うとネットに掛けやすかったです。少しドライブ気味に弾いた方が良いと思いました。

  プッシュ:粒が軟らかい+引っ掛かりが良いので下回転に対して打とうとすると回転の影響を受けやすかったかなぁって思いました。単純に押すだけだと浅く入りやすかったのでカウンターを喰らいやすいため少し回転を掛けて打った方が良いと感じました。もしくは頂点でしっかり弾くとか。

  カウンター:意識的に粒を倒して振ってやれば驚く程カウンターが決まりました。やはりイヤらしさは他の粒高に比べて少ない感じはありますが。

  ミート打ち、流し打ち:ミート打ちは安定して入りやすいのですが球が素直で逆に狙い打たれる場面も多かったのでコースには注意したいです。流し打ちは安定して尚且つ良い感じにサイドを切りやすいのでこれは好印象でした。
[守備技術全般(ブロック・ツッツキ・カットなど)]
  ブロック:かなり低弾性なため非常によく止まります。相手を揺さぶりやすいですね。そしてカット性ブロックがかなり切れます。粒が軟らかいのである程度勝手に切れてくれる(もちろんグラスDテックスなどのテンション粒には及びませんが)+引っ掛かりが良い+低弾性なのでドライブに対して自分から切ってやれば相手が持ち上げるのに苦労するほどブチギレでした。回転の少ない球に対しても切りやすかったです。

  ツッツキ:低くやり易く粒高にしては切れるためスポンジ入りならカットマンにも良さそうかも。

  カット:本職がカットマンじゃないのであれですがスポンジ入りならガッツリ切れそうです。
[サーブ・レシーブ・台上技術]
  サーブ:変化を付けるために時々ドナックルサービスを。

  レシーブ:当てるだけだと回転の影響が少し受けやすいと感じましたがスライドさせたり流したりなど自分から振る分にはさほど影響は受けにくいと感じました。かなり低弾性なので短く止めるのもやり易いです。

  台上技術:かなり低弾性なので意識的に長短、左右のコントロールがしやすいと思いました。
[おすすめな方]
  守備型のペン粒選手で自分からラケットを振って切ってくタイプやコース取りで相手を揺さぶるタイプにオススメです。

  後はシェークバック粒。ブロック性能が高いので粒高ブロックでチャンスを作りフォアの裏ソフトで仕留めるタイプなんかは良さそうです。
[まとめ]
  攻撃の安定性が高くブロック性能も高いラバーですが球質が素直なのと硬めの粒高みたいに切ったり切らなかったりの変化が付けにくいですが連打連打で打っていったり、単純な止まり具合や切れ味を求めるなら良さそうなラバーだと思います。