388C-1












投稿者:とら*
[自己紹介]
  成績。中学時、団体で3位、個人戦県大会出場ベスト64 高校シングル県64
  現在、前陣速攻型
  今回はカットマンとして試打してみました。少しでも参考になればとおもいます。
[レビューする商品名]
  388c-1
[使用環境]
  ラケット  和の極み碧
  フォア     狂ヒョウネオ3  紅双喜
  バック     388c-1  1.0mm
[はじめに]
  今回は最近、日本女子カットマンがニッタクさんからでているドナックルという変化系表を使用しており、ナックルがでると評判の変化系表388c-1をカット用ラケットにはり使用してみたらどうなるのだろうかとおもい、今回はカットでのレビューをしていきたいとおもいます。
  色々面白い点などが試打を通してわかったので最後までみて頂けたらとおもいます。
[攻撃技術全般(ドライブ・スマッシュなど)]
  対上回転
     ドライブ
          変化系表は普通の表に比べ粒が長いので回転がかけにくく、また388c-1はシートが少し硬いのであまりくい込む感覚がなくドライブは打ちにくく感じました。回転力もほかの表に比べて劣るとおもいます。ナックルが出やすいということは回転が掛けにくいということでもあるのでそこはしょうがないかなとおもいました。ドライブを多用する方にはあまりおすすめできないとおもいました。

     ミート打ち
           やはり、表といえばミート打ちが主体となってくるとおもいます。とくに388c-1はシートが硬く、あまり相手の回転も受けないのでミート打ちは変化系表の中でもすごくやりやすいとおもいました。また、変化系表が苦手とする少し高く、緩い球でもしっかりミートすることでしっかり決定打につなげることができました。しかし、逆にテンション系の表などを使用している方からすれば全く跳ねないと思われるかもしれないですが、このラバーは緩急がとてもつけやすいのもメリットだとおもいます。ドライブマンからすると長い短いナックルを打たれることもすごくやりにくいとおもいました。

  対下回転
      ドライブ
          これも回転であげることは難しいかなとおもいます。引っかかりがあまりないので
  ボールの上をこするとそのまま落ちてしまいます。すこし、ラケットに乗せて最後に被せる打ちかたは割と安定するかとおもいますが、回転も少ししかでないので、回転系のドライブはあまり、効果的ではないかとおもいます。

    ミート打ち
          下回転もミート打ちでするとすごくいいナックルがでて相手も取りにくい様子でした。
  特にミートうちが打ちにくいということもなく、割と変化系表にしては安定感があるかとおもいました。パワーがある方だと1発で撃ち抜くことも可能かとおもいました。しっかりミートすることができないと棒玉になってしまうのでそこは慣れが必要かなとおもいました。
[守備技術全般(ブロック・ツッツキ・カットなど)]
  ここからカットの技術にはいっていきます。

  ツッツキ
  ツッツキに関してスイングスピードが早い方だと多少の下回転はかかります。
  しかし、擦る技術や、スイングスピードが遅いとナックル玉になってしまうのでそこは練習をして慣れるしかないとおもいました。
  しかしツッツキもシートが硬いためかツッツキが鋭く相手のコートにはいりました。変化系表の良さがしっかりとでているとおもいました。速いツッツキは1発打たれることも少なく、非常にいいとおもいました。

  ブロック
  少し、弾いてブロックする感じでないと、守備用ラケットなのであてるブロックだとネットに届かないこともありました。そこは練習が必要だとおもいました。しかし、しっかり距離を把握できると、相手のネット際に落とすこともできるし、伸ばすブロックもできるので強弱つけることができるとおもいます。

  カット
  問題はここですね。
  シートが少し硬くナックルがでるといままで言ってきましたがカットでどうなるのか
  楽しみでした。
  まずカットを少し引いてみました。すると思った以上に抑えやすく男子の強いドライブも安定して返すことができました。回転も相手の回転に左右されますが、切る技術があるとそこそこきれます。あてるとドナックルになって飛んでいきます。回転の影響を受けないためか、回転をかければ多少は切れて返ってくる粒とは違い、しっかりとナックルで返せます。あと、いい感じにスピードがでてボールが走るので相手が体勢を立て直す前に飛んでいくという感じでした。コントロールは少し難しいですが、ラバーになれれことができればそこそこいい感じにはなるかとおもいました。ナックルがすごくナックルで相手がナックルカットを抑え込むことができていないこともありました。
[サーブ・レシーブ・台上技術]
  サーブ
  サーブは切れませんでした。たまに反転してナックルサーブということで使用することは
  ありかなとおもいます。

  レシーブ
  台上のレシーブは少し難しいとおもいました。短い上回転なら思いっきり払っていったほうがいいとおもいます。
  しっかりミートで打てばはいりますし、無理してツッツキをすることはないとおもいます。ロングサーブに関してはそこまで難しいとはおもいませんでした。
[おすすめな方]
  おすすめとする方は
  ナックルカットを多用したい方
  フォアとの回転差をつけたい方
  カットで攻めていきたい方
  甘いたまはしっかり攻撃していきたい方
  女子カットマン、男子カットマンともに
  おすすめだとおもいました。
  表カットマンで少し抑えやす表にしたいと
  思っている方でもいいのかなとおもいました。
[まとめ]
  今回は変化系表の388c-1を使用してみました。気になった方は是非試していただきたいとおもいました。値段も比較的安いので是非試していただきたいです。

  ご覧いただきありがとうございました。