キョウヒョウ3ターボオレンジ











投稿者:無双
[レビューする商品名]
  狂ヒョウプロ3ターボオレンジ
[使用環境]
  R:アバロックスP700
  F:狂飆プロ3ターボオレンジ
  B:テナジー05
[はじめに]
  狂ヒョウネオ3との比較もします。
[攻撃技術全般(ドライブ・スマッシュなど)]
  ☆ドライブ
  このラバーの品質の良いシートがしっかりボールをグッと掴んで飛ばしてくれます。
  ドライブは回転をかける技術ですがラバーと言うのは『引っかかって飛ぶ』ものです。
  なので擦るように打とうが思いっきりぶつけ打ちしようが引っかかって飛ぶのでどちらも回転がかかります。
  中国選手の打ち方は後者でぶつけ打ちの中でボールに対して鋭角に捉えているのであの威力のあるボールが打てます。
  前置きが長くなりましたがターボオレンジは初心者がぶつけ打ちをしてもしっかり回転がかかり台深くに入ります。
  しっかり癖球も出るので非常に取りにくいと言われました。
  下回転がキレててもシートの持つ感覚が強く不安なくフォアドライブを振れるのも魅力の1つだと思います。
  持つ感覚がありますが伸びの速さとスピードはネオ3よりも速く扱いやすいラバーです。

  ☆スマッシュ
  多少下回転が強くてもパーンっと弾ける事ができます。
  スピード持つ粘着テンション並みのスピードが出てプラス粘着特有の癖球スマッシュなのでボタ落ちします。
  ネオ3よりもシートが柔らかいのでパワーがなくても使えます。
[守備技術全般(ブロック・ツッツキ・カットなど)]
  ☆ブロック
  一度は味わった事があると思いますが変化系表のブロックはぶれぶれでなおかつ回転が下系なのか横系なのか訳の分からない回転で返球されます。
  このラバーはでブロックすると変化系表ほどぶれぶれボールが行くわけではないですが相手がタイミングが取りにくいボールやどナックルボールなど変化系裏?なのではと言うようなボールがいきます。

  ☆ツッツキ&ストップ
  ツッツキは上書きレシーブのやり易さがピカイチです。
  練習の際新しい粘着ラバーを買った時に必ずやるのが上書きレシーブのやり易さを確かめることをしています。
  やり方は相手に短い上回転と横回転を何回か出してもらい比較すると言うやり方です。
  今回はターボオレンジ、ネオ3、省狂ブルースポンジで比較しました。

  短く止まる順番としては

  短い                    長い
  省=オレンジ>ネオ3
  皆さんご存知の通りブルースポンジの性能は最高級ですがそれと同じくらいの品質で上書きレシーブの止まり方が非常に近いものでした。

  回転のかかり具合

  強                      弱
  省>オレンジ>ネオ
  やはり省狂ブルースポンジが若干回転は強くかかります。
  ですが満足いく回転力はターボオレンジでも出しやすく回転のかけ易さと回転量で言えば多少シートが柔らかいターボオレンジが1番だと思います。
[サーブ・レシーブ・台上技術]
  ☆サーブ
  台上で2バンし、なおかつキレてるサーブが勝手に出ると言う表現が正しいかもしれません。
  キュッとシートで回転がかかった音が聞こえて自分で回転がかかった事が分かって気持ちいいです。
  巻き込みサーブみたくぶつけて打っても台からほぼでないのでサービスエースが取りやすいラバーなのかなと思います。
[おすすめな方]
  フォア側にキレた下回転が来たら持ち上げるだけになってしまってる方が居たらこのラバーを貼れば勝手にギュッと掴んで飛ばしてくれるので打ち抜けるようになります。
  粘着ラバーを使いたくて迷ってる方など初心者の方にも扱いやすく台上の感覚練習などにも最適です。
[まとめ]
  値段も安価でこの性能の高さには正直言って脱帽です。
  打ってよし、守ってよし、扱い易さよしなので万能ラバーのように感じました。
  粘着界のテナジーのようなラバーだと思います。