ラザンターR47
















投稿者:とも
[自己紹介]
  お久しぶりです、ともです。二ヶ月ぶりの投稿となりました。
  普段は粘着ドライブマンとして卓球やってます。

  今回は『〜だ、〜である』調でレビューしてみようと思います。
[レビューする商品名]
  ラザンターR47
[使用環境]
  ラティカカーボン(インナーカーボン)に赤色で主にバック面で使用しました。フォア面はファスタークg-1です。
[はじめに]
  去年、あれほど好評で愛好者も多かったラザントシリーズを廃盤にしてまでアンドロが自信を持って発表したラザンター。
  しかしラザンターは、以前あったラザント特有の打球感がきえて普通のドイツ系テンションラバーになってしまった、というのが世間一般の意見。
  当然のように愛好者はめっぽう減って、さらに試しに手に取った人には回転不足と言われている状態である。(まあシート薄くすればそうなるのは目に見えていたが、)

  ただ、回転不足と言われるのも、皆こぞってフォアで使用しているからに過ぎない。『回転に敏感すぎない』『弾みがある』と言う特長を理解すれば、それこそバックで『使いやすい』ラバーだと分かる。
  9割型の卓球をやっている一般人は基本フォアよりバックの方がパワー、操作性ともに劣っている。なので、フォアのように特長のあるラバーを貼ることは帰って弱点を拡大させることになる。
  現にWRMのぐっちぃさんがここ最近ずっとバックにラザンターを貼っている。これもやはりバックで攻めることを目的としたラバー選びではなく、弱点を補う選び方だろう。
  この点を踏まえて、使用した感想を書いていこうと思う。
[攻撃技術全般(ドライブ・スマッシュなど)]
  フォアで使う文にはやはり引っ掛かり、回転不足を感じるがバックで使う分には特に問題を感じなかった。バックに不足している弾みも確保できて、カウンターなどもやりにくさを感じない。むしろしっかり弾むのでそこら辺のスピン系テンションよりやり易い。
[守備技術全般(ブロック・ツッツキ・カットなど)]
  いままでのバックで使いやすいラバーといえば柔らかくて、操作性がいいものの柔らかいがゆえにツッツキが浮いてしまう、と言うことがあった。しかしこのラバーはある程度硬いためちゃんと切れる、浮かない。これもバックにおすすめできる1つのぽいんとである。
  ブロックや下がってからの展開もお得意様だ。回転に敏感すぎない、強い入力に対する飛距離もしっかり出るのでパチンと弾ける楽々ブロックが簡単にできる。
[サーブ・レシーブ・台上技術]
  残念ながら引っ掛かりがそう強くないのでサーブが良いとは言えない。しかし、ツッツキ同様ラバーが硬いのでレシーブなどのインパクトを必要としない技術に置いて飛びすぎる、回転の影響を受けすぎると言うことはない。またRなので、掛けようと思えばそれなりに掛かる。
[おすすめな方]
  バックが、フォアと同等にふれる、バックに特種な技術を求めている人以外のすべての攻撃マンにおすすめできる。バックに悩んだらとりあえずこれ、と言う感じではないだろうか。もちろんスイングスピードなどの個人差によって使いやすさは変わってくると思うが、そこは沢山ある硬度と厚さで調整が必要だろう。
[まとめ]
  このようにこのラバーはバックに置いてとても汎用性の高いラバーだ。
  バックに無理をして性能が高いラバーを使ってミスが多いと感じている人は絶対とは言えないが本人の技術不足である。そんな人は一度このようなラバーに下げてみるのもいいかもしれない。
RASANTER-R47【andro】の詳細はこちら