太陽Pro極薄ブルー


















投稿者:katsuo000
[自己紹介]
  卓球歴20年以上。戦型:シェイクドライブ型。
  学生時代の成績は中、高と県大会出場。就職を機に卓球熱が再燃し学生時代になかった経済力をフル活用して用具探訪を楽しむ日々を過ごさせていただいております。
  現在メイン
  ・フォルティウスFT ver. D ストレート(ST)
   フォア(F):省チーム用キョウヒョウ(省狂)NEO3ブルースポンジ(省狂NEO3ブルスポ)、2.15 mm、40°、黒
   バック(B):テナジー05FX、特厚、赤
[レビューする商品名]
  太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ 赤
  (以下太陽ブルー)

  初めての極薄ラバーの使用で、今回は比較ではなく感想を並べさせていただきます。分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。
[使用環境]
  ・フォルティウスFT ST
  F面: アポロ5 40°、黒
  B面: 太陽ブルー、赤
[はじめに]
  1. 紹介
  太陽ブルーこと、太陽プロ極薄皮付きブルースポンジは中国メーカー銀河製のラバーになります。おそらく、WRMさんでもロングヒットで主力商品の1つではないかと思います。
  「太陽」と冠されるラバーは今回初使用ですが、WRMさんのご紹介にもありますが様々な種類があり、已打底やブルースポンジの有無などを選択可能となっています。今回の太陽ブルーはスポンジは銀河のラバーに多く採用されているブルースポンジ、加えて極薄で皮付きということになります。

  ブルースポンジによって球持ちや食い込みを補いつつも回転性能に特化していることは想像しやすいと思います。今回、自分の苦手なバックハンド技術を補うことを目的に試してみることにしました。

  2. まとめ
  一言でまとめると、ブチ切れレシーブでのツッツキ
  です。
[攻撃技術全般(ドライブ・スマッシュなど)]
  ○Bドライブ
  期待していたのですが特厚を普段使っていることと、B系の技術力不足で打ちにくかったです。
  スポンジは皮付きなので硬く、スポンジも薄いのでグリップ力や食い込みがないです。なのでドライブにはやはり向かないですね。

  ○チキータ
  トライしましたが、上回転をかけようとしているのか前にとばなかったです。慣れたら入るようになると感じました。

  ○角度打ち
  リフトのような下回転を角度で打つ技術にトライできませんでした。硬いラバーですので、コツを掴めば武器になるかもしれません。
  リフトをする前に、ラリー中での打点の早い打球を何度かトライしてみましたが、なかなかうまくできませんでした。この辺りは感覚を磨かないといけないと感じました。
[守備技術全般(ブロック・ツッツキ・カットなど)]
  ○ツッツキ
  攻撃技術に加えても良いと感じるくらい、ツッツキで点が取れます。ラケットのせいか、多少浮くんですが、ブチ切れます。切れる感覚もラバー全体として硬いのでカツっと切れます。これは武器になります。
  ラケットが7枚合板にしてしまったので、ややオーバーミスが多かったです。おそらく5枚合板や弾まない守備系のラケットと組み合わせたらすごいツッツキができると感じました。

  ○ブロック
  これは慣れが必要です。特に、角度は上を向けないと入らないです。回転をかけるようにいなすような打ち方ができたら良いのかもしれません。自分には技術が足りませんでした。

  ○カット
  下がったらラバーが弾まないのでカットの方が低い打球で打てます。回転量はもちろんしっかりかければかかります!
[サーブ・レシーブ・台上技術]
  ○サーブ
  すごく切れます。ロングサーブを出すのに意識がいるくらい2バウンドのサーブが出しやすかったです。

  ○レシーブ
  回転に合わせて、チキータやドライブなどをやろうとするとミスしやすかったです。一方、多少わからなくても全部ツッツキでいいかもしれません。ツッツキをすればとても切れるので相手はバンバン落としてくれました。回転性能に優れているので、やはりレシーブもいなすようなラケットさばきが重要だと感じました。

  ○台上技術
  フォルティウスFTのせいなのか、意外と浮きました。上板がリンバで柔らかいせいかもしれません。試していませんが、和の極み -煉-に使用したら台上はめちゃめちゃ良いと感じました。
[おすすめな方]
  守備技術を優先する方、ツッツキで相手のミスを誘いたい方にオススメです。特に初級者の方にオススメで、試合の勝率を上げるためにツッツキで相手のミスを誘うという戦略を取ろうと考える方にオススメです。ラバーは硬めで、長く使うことで硬いラバにならしたいと考えて選択しても良いように思いました。
  加えて、下がらないことが重要です。自分が、どうしても使用が続けられないと感じた1番の理由は下がれないということです。下がるとカットしか選択肢がないなーと感じました。
[まとめ]
  一言でまとめると、ブチ切れレシーブでのツッツキ
  です。
  ツッツキをするときのスイングが遅い自分ですが、そんな自分でもボトボト落としてくれるツッツキが打てます。そういう卓球がしたい方はぜひ使用してみてください。
[補足]
  歳をとってカットマンや変則的な卓球がしたいと思ったら使用したいと考えてます。一度このラバーを使っているカットマンと試合したことありますがやはりメチャメチャカットが切れてました。