アポロ











投稿者:オーレックス

■モニター環境・自己紹介
卓球歴:5年目
主な成績:県大2回戦止まり
戦型:カットマン(攻撃:カット=6:4)
使用ラケット:松下プロα(廃番)
バック使用ラバー:カールP1R(薄)
比較ラバー:新藍鯨2、キョウヒョウNEO3
今回は、己打底を剥がしてレビューします。

■第一印象
まず、パッケージを見て驚きました。『APOLLO?』って書いてあり、『じゃあ、APOLLO?もあるってこと!?』と思いました。そして、パッケージを開けると、キョウヒョウみたいなニオイはなかったです。己打底は、藍鯨より膜が薄く、剥がすのに苦労しました。トップシートは、これまた驚かされました。『中国ラバーの品質ってこんなによかったけ?』と思うくらい綺麗でした。大体、ラケットにラバーを貼ってから1週間くらいから弾みが変わってきたので、そこにも着目しながらレビューしていきます。因みに今回は、粘着を落としています。

■試打
攻撃技術全般
貼付け後、玉突きをしてみると球の弾みはキョウヒョウNEO3くらいでした。一週間後には、藍鯨より弾みませんが、結構弾みでした。
ドライブ:貼付け後、一日次の日に打ってみると、キョウヒョウNEOのようなドライブでした。しかし、スピードはキョウヒョウNEOより微妙に上でした。一週間後からは、弾みが変わってきたのでキョウヒョウNEOのような打ち方をすると、オーバーばかりでした。慣れるのに一日ちょっとかかりました。微粘着なので、スピードは予想より速かったです。回転量は、硬度が柔らかいこともあるためか、あまり変化はありません。
スマッシュ:正直、ビビりました。藍鯨、キョウヒョウよりも良すぎです。
カウンタードライブ:貼付け後は、スイングを大きくしてました。一週間後からは、スイングをコンパクトにしました。スピードものり、申し分ありません。

守備技術全般
ツッツキ:貼付け後と一週間後での差は、あまりありませんが、スピードだけはは違いました。ツッツキは、安定しますし、回転量にも申し分はありません。
ブロック:硬度が柔らかいために、威力が吸収されやりやすいです。
カット:一番苦労したのは、カットです。貼付け後は、弾みもあまりなくやりやすかったのですが、一週間後からは、弾みが増したので、ここで苦労しました。普通にカットをすると、浮いてしまいます。練習相手からは、『結構なチャンスボール。』と言われました。そこで、打球点を少し下げてみると、カットは低く入りました。弾みがある分、その弾みを利用しなければならないと思います。

サーブ・レシーブ・台上技術など
サーブ:サーブは、引っ掛ける感じでしたほうがいいです。
レシーブ:ストップは、驚きました。普通に止まりますね。でも、気を抜くと、少し浮き気味になります。カットマンですので、レシーブはツッツキばかりですが、レシーブもしやすいです。
台上:自分は横上サーブがフォア前に来た場合のみにだけ、はらいをします。その時のはらいのしやすさに驚きました。いつも、貼付け後はいつも以上にやりやすかったです。一週間後は、エグイはらいになりました。スピードがのり、コースも狙いやすいです。アポロでの、台上は優れています。

■まとめ
ツッツキやはらいの台上技術は、やりやすいです。しかし、カットには苦労させられましたが、自分のものにすれば、良いカットになります。今回は、1.8ミリの35度でしたので、少し物足りない部分もありました。