金星2極薄














投稿者:けろまつ



   金星2極薄WRM特注 赤


<使用者環境>
・使用者レベル
県大会出場程度のシェーク裏裏のドライブマン
・使用ラケット
インナーフォースALC(バタフライ)
・使用ラケットスペック
 インナーフォースALC
5枚合板の内側に特殊素材が入っているラケット。弾みはまぁまぁでテンションとの相性はバッチリ。
・使用接着剤
YASAKAさんののり助さん。

<はじめに>
今回はインナーカーボンラケットのインナーフォースALCでの感想を主に述べていきたいと思います。
あまり相性が良くないと言われていましたが、しっかり極薄の良さが出るのかどうか楽しみです。
まず、品質ですがとってもいいです。
日本製にはかないませんが、中国ラバーの中ではとてもいいと思います。
今現在ずっと使用していますが、剥離などは起こっておらず、まだまだシートが生きています。(三か月は使用していると思います。)
それと極薄となっていますが、スポンジはボンバード極薄と比べるととても厚いです。
スポンジがボンバード極薄よりも厚いため、必然的に重量は重くなります。
しかも、40g程度ありとても極薄とは思えないくらい重いです。
思っていたよりも重く、びっくりしました。

<軽打>
まず、軽く打って思ったのですが、とてつもなく球離れがはやいです。
それとラケットで打っているみたいで打球感がどのラバーとも異なり、カンカンというので好き嫌いでわかれそうです。

<ドライブ>
ぶっちゃけできません。どう打ってもラケットにぶつかり、回転がかからなく、ボトッと落ちます。
使い方が悪いのかもしれませんが、自分はどう打っても無理でした。

<スマッシュ>
はやい。その一言に尽きます。
その時のフォア面はRASANT TURBOでしたが、それに引けを取らず、とってもはやいです。
球離れがはやいため、回転を無視して打つことができます。
相手の人はナックルになってて返しずらいとのことでした。 

<ツッツキ>
なかなか返ってきません。これはやばいです。
薄く擦るとぶち切れの下回転になり、乗っけるようにして打つとナックルというふうに回転量の差が簡単につけられます。
たぶん、これを使いこなすとツッツキだけで点が取れそうです。
サーブがわからない時もとりあえず ぶち切っとけば大丈夫でした。

<ブロック>
これもやりやすく、回転量の差で相手を翻弄できます。
そのまま当てて返すとナックルになり、当たる瞬間にラケットを下に振り下ろすと下回転になり、上を少しなでてあげるようにすると上回転になります。
サイドスピンブロックもWRMさんの「極薄ラバーを使った最強レシーブ」でやっているように短くきっちり台におさまるので、とっても効果的です。
この動画ではボンバード極薄を使っていますが、金星2極薄でも同じようにできます。
これも使いこなせると相当相手は嫌がるはずです。

<サーブ・チキータ・リフト>
サーブはぶち切れです。短く台におさまるので文句なしです。
チキータはぶっちゃけやんない方がいいです。ツッツキをした方が点をとれますし、相手も嫌がります。
リフトはカーボンのラケットに貼っているということで角度さえあえばどんなに切れていてもできます。
しかも、一発で打ちぬけるほど威力(速さ)があります。
やはり、サーブからのレシーブはチキータはオススメしません。

<まとめ>
個人的にはカーボンラケットにはありですね。
しかし、接着剤の塗る量で球持ちが変わってくるのでそこら辺は調節が必要です。
塗る量を少なくするとはじきやすくなって、リフトがやりやすくなり、ナックルにも簡単になるようになりますが、塗る量を多くすると球持ちが良くなって他の技術が安定するようになります。
それと、塗る量を多くすると相手の回転の影響が塗る量が少ない時と比べると受けやすいです。
塗る量が少なくてもツッツキはぶち切れるので心配ありません。
まさに、一長一短ですね。
それと注意があります。
時々球を変に持つことがあり、それが原因となってオーバーミスをすることがあります。
なので、しっかり意識して振っていくことが大事です。
弾くときにはしっかり弾く、擦るときはしっかり擦るなどといったメリハリをつけないと厳しいです。

<備考>
余談ですが、自分は塗る量を少なくしていました。


最後に、誤字脱字などがあるかもしれませんが、気にしないで読んでくれると幸いです。

金星2極薄の詳細はこちら